【2026年最新】ふるさと納税ポイント禁止でどう変わった?損しない寄付のコツをマニアが解説


ふるさと納税、ポイントがなくなったからもうお得じゃないんでしょ?
最近、よく聞かれる質問です。たしかに2025年10月から、楽天ふるさと納税などのポータルサイトによるポイント付与は禁止されました。
でも、ふるさと納税歴8年・150品以上の返礼品を楽しんできた私の結論は、「それでもやらないほうが損」。
この記事では、ポイント禁止で何が変わったのか、そして禁止後の「損しない寄付のコツ」を解説します。
ふるさと納税のポイント付与禁止とは?【2025年10月から】
総務省のルール改正により、2025年10月1日から、ふるさと納税ポータルサイトが寄付に対してポイントを付与することが全面禁止になりました。
対象は楽天ふるさと納税、さとふる、ふるなび、ふるさとチョイスなど、すべての仲介サイト。楽天ポイントの還元キャンペーンや、ポイントサイト経由の還元も対象です。
背景には、サイト間のポイント競争が過熱し、自治体がサイトに支払う手数料が膨らんでいたことがあります。「地域を応援する」という制度本来の趣旨に立ち返るための改正、というわけです。
それでも「実質2,000円で返礼品」は変わらない
ここが一番大事なポイントです。
ポイントが廃止されても、「寄付額から2,000円を引いた分が税金から控除され、返礼品がもらえる」というふるさと納税の根本の仕組みは何も変わっていません。
例えば5万円寄付すれば、4万8,000円分は税金の前払いのようなもの。自己負担2,000円でホタテもお肉もスイーツも楽しめるのは、今までどおりです。
「ポイント分(数%)がなくなった」だけで、「制度自体のお得さ(実質数万円分の返礼品)」は健在。やめてしまうのはもったいなさすぎます。
ポイント禁止後も損しない3つのコツ
コツ1:クレジットカード決済のポイントは今も対象外
禁止されたのは「サイトが付与するポイント」だけ。寄付の支払いに使うクレジットカードや決済サービスの通常ポイントは、今までどおり貯まります。
還元率の高いカードで決済するだけで、1%程度は変わらずお得にできますよ。
※各サイト独自の決済キャンペーンは変更が多いので、寄付前に最新情報の確認を。
コツ2:「お得さ」の主役は返礼品選びに
ポイントで差がつかなくなった今、お得さを左右するのは「どの返礼品を選ぶか」。同じ寄付額でも、量・質・満足度は自治体によって大きく違います。
私が6年かけて見つけた「本当にリピートしている返礼品」はこちらにまとめています。

コツ3:ワンストップ特例で手間なく控除
確定申告が不要な方は、ワンストップ特例(寄付先5自治体まで)を使えば申請書を送るだけ。手続きのやり方はこちらで詳しく解説しています。


駆け込み寄付が分散?2026年は「早めの寄付」が吉
以前は「年末&ポイントキャンペーンの時期にまとめて寄付」が定番でしたが、ポイントの縛りがなくなった今は、好きなタイミングで寄付できるようになりました。
むしろ人気返礼品は年末に品切れ・発送遅延が起きがちなので、旬の時期に分散して寄付するのがおすすめ。冷蔵庫がパンパンになる事故も防げます(笑)。

まとめ:ポイントがなくなっても、ふるさと納税は「やらなきゃ損」
- 2025年10月からサイトのポイント付与は全面禁止
- でも「実質2,000円で返礼品」の仕組みは変わらない
- クレカ決済ポイントは対象外、返礼品選びで差がつく時代に
これからは「ポイント還元率」ではなく「返礼品の満足度」で選ぶ時代。当ブログでは、実際に食べて本当に美味しかった返礼品だけを紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね!



